目次(クリックでジャンプ)
小問なしタイプ
元の形式(L-qst3)
前置の文章
まず、すだれ算の形に12と18を横に並べて書いて12と18を両方とも割り切れるできるだけ小さい素数を考えると…2なので、両方を2で割った答え6と9を下に書きます。
次は、6と9を両方共割り切れる一番小さな素数を考えると3なので、6と9を3で割り、答え2と3を下に書きます。
2と3は両方とも素数でもう割れませんから、ここで終了です!
出来上がった図の左に「2」「3」が縦に並んでいます。この2数は12と18が共通して持っていた約数で、その積2×3=6が最大公約数です。
最小公倍数2×3×2×3=36
また、また、下に並んだ「2」「3」も合わせた積2×3×2×3=36が最小公倍数です
まとめると、こうなりますね
左の積が最大公約数で、左と下の積が最小公倍数です。
後置の文章
「XPL1」版
全体を「<article class=”XPL1″>」と「</article>」で囲む
題名はh4見出しで書く
大問文章は<section class=”Lq-txt”></section>で、解答欄は<section class=”A-clm”></section>で挟む。(AddQuickタグに設定してしまえばラク)
「(解説)」はh5見出しで書く。
本文は何もしない(これが目的のようなもの)
(この直後にarticleタグを入れている)
1-1:(サブタイトル)
(解説)
まず、すだれ算の形に12と18を横に並べて書いて12と18を両方とも割り切れるできるだけ小さい素数を考えると…2なので、両方を2で割った答え6と9を下に書きます。
次は、6と9を両方共割り切れる一番小さな素数を考えると3なので、6と9を3で割り、答え2と3を下に書きます。
2と3は両方とも素数でもう割れませんから、ここで終了です!
出来上がった図の左に「2」「3」が縦に並んでいます。この2数は12と18が共通して持っていた約数で、その積2×3=6が最大公約数です。
最小公倍数2×3×2×3=36
また、また、下に並んだ「2」「3」も合わせた積 2×3×2×3=36が最小公倍数です。
(この直前でarticleタグを閉じる)
まとめると、こうなりますね
左の積が最大公約数で、左と下の積が最小公倍数です。
後置の文章。
小問あり版
L-qst3版
⑤の線分図と➀の線分図を縦に並べて、⑤の大きさとして30を書きます。
➀は⑤を5等分した大きさなので、➀=30÷⑤=6 と考えられます。
↓
➂=4×3=12
➊➄=20 なので ➀=20÷5=4 と分かる
➋➂は➀の3倍なので➂=4×3=12
このように「丸数字=普通の数」という関係が見つかったら、「普通の数÷丸数字」を計算して➀を出して下さい。
XPL1版
小問設問は<section class=”Sq-txt”></section>で囲むと自動で番号がつく。
はじめの小問(兄弟要素としては2番目のsection)は上ボーダーを消す。
0-2:(記号数字の計算)
(解説)
➄の線分図と➀の線分図を縦に並べて、⑤の大きさとして30を書きます。
➀は➄を5等分した大きさなので、➀=30÷➄=6 と考えられます。
➄の線分図と➀の線分図を縦に並べて、⑤の大きさとして30を書きます。
➀は➄を5等分した大きさなので、➀=30÷➄=6 と考えられます。
(解説)
➊➄=20 なので ➀=20÷5=4 と分かる
➋➂は➀の3倍なので➂=4×3=12
↓
➂=4×3=12
後置の文章
次の課題
今の所、OK?