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従前の表示
従来の表示。標準コンテナ(枠なし)内の標準ボックス内に配置した筆算ボックス(枠なし)
筆算(1)
3.2
14)45.5
42.5
43.5
2.8
0.7
14)45.5
42.5
43.5
2.8
0.7
終了~♪
問題の割られる数字の小数点のせいで全部のレイアウトに小数点を配置して色を変えていた…
第一期(dcm1)
割られる数の小数第一位の数にクラス「dcm1a」を設定する。割られる数の「5」には強調タイプの「dcm1」、答えの「2」には上昇線タイプ「dcm1u」、余りの「7」には下降線タイプ「dcm1d」を設定。
筆算(1)
32
14)455
425
435
14)455
425
435
小数点を上に移す
筆算(1)
32
14)455
425
435
28
07
14)455
425
435
28
07
終了~♪
さらに小数点の横の移動効果線を追加「dcm1r」これは先程のクラスをはさむようにつける。移動前の小数点を強調するタイプ「dcm1c」
筆算(1)
32
14)455
425
435
14)455
425
435
小数点を上に移す
筆算(1)
32
14)455
425
435
28
007
14)455
425
435
28
007
終了~♪
第二期(dcm2)
小数点クラスの刷新
割り算以外の小数点の移動にも対応できるように、横移動もまとめて指定できるように改良したら全部で11クラスになってしまった…しゃーない
「dcm2a」「dcm2aR」「dcm2aL」
通常タイプの小数点と左/右への矢印付き
使用例
123456
左からdcm2a,dcm2aR,dcm2aL
「dcm2b」「dcm2bR」「dcm2bL」「dcm2bU」
強調(赤)タイプの小数点と左/上への矢印付き(右への矢印は不要)
れれれ
1234567
れれれ
「dcm2c」「dcm2cR」「dcm2cD」
強調(青)タイプの小数点と右/下への矢印付き(左への矢印は不要)
れれれ
1234567
れれれ
「dcm2nR」「dcm2bnL」
左右への矢印のみで点がないクラス
れれれ
1234567
れれれ
割り算(C-box4)での使用例
こうなる
筆算(1)
32
14)455
14)455
小数点を上に移す
筆算(2)
32
14)455
425
435
28
007
14)455
425
435
28
007
終了~♪