目次(クリックでジャンプ)
現在の「実践テストモード」
A名前を入力するページ(login.php)
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B問題・モードを選ぶページ(select.php)
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C問題と選択肢のページ(quizQ.php)
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D答えと解説のページ(quizA.php)→問題数だけループ(Cに戻る)
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E結果のページ(result.php)→「再挑戦」Cに戻る
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「問題選択」Bに戻る
近い将来の「学習モード」の構成案
A名前入力のページ(login.php)(共通)
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B単元(テーマ)選択のページ(themeSelect.php)(新設)
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(問題の読み込み・整形と配列($_SESSION[“qst”])への格納)
Cモードセレクトのページ(modeSelect.php)(共通)→テストモード
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(学習モードを選ぶ)
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D一覧ページ(themeIndex.php)(新設)
テーマの中の小テーマ一覧(小問のタイトル)→Cセレクトに戻る
foreachか何かで、表にする。
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(はじめから)
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案その2
実際に3時間ほどデザインしてみた結果…
モードセレクトを最初においたほうが自然だし、改造の構成もやりやすいことに気づいた。
A名前入力のページ(login.php)
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Bモードセレクト(modeSelect.php)→テストモード
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ラーニングモード
(これから開発)
テストモードは今までのプログラムをそのまま使えばよい
ラーニングモード
単元(テーマ)選択のページ(themeSelect.php)(新設)
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(問題の読み込み・整形と配列($_SESSION[“qst”])への格納)
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一覧ページ(themeIndex.php)(新設)
小テーマ(小問のタイトル)一覧→テーマセレクトに戻る
foreachか何かで、表にする。
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小テーマ説明ページ(explain.php)→D一覧に戻る
各小問の[0]の[1]を表示。例題や画像の表示
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F確認テストのページ(confirm.php)
説明も表示したまま、各小問候補[1][1]から[1][n]まで順に全部行う
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(小問候補が終わるまでFに戻るループ)→小問別の実戦テストを(繰り返して)行う
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(全小問が終わるまでEに戻るループ)→テーマ全体の実戦テスト
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