web上で色んな方の開閉ボックスを参考にさせていただいて、自作の準備ができたので実装を始めます。
参考にさせて頂いた御サイト様(順不同)
「コビトブログ2」様
「Copypet」様
「サルワカ」様
「Webクリエイターボックス」様
目次(クリックでジャンプ)
試作版
「Copypet」様のアコーディオン(連動式の開閉ボックスセット)を単独版(スポイラー)へ改造
idが上のアイテムと被らないようにを変えないとダメなようだ。タイトル(ラベル)のCSSでpositionをabsolute、topとleftを0に設定したらピッタリおさまった。
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実装に向けて調整(2020.1)
ブラウザ上ではラベルの下に何故か<p></p>が入るのを解決したい→CSSでマージン0に
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実装テストA(クラス名splA)
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グリーンモニタのバリエーション(クラス名splG)
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コピペはできるが、AddQuickTagでの貼り付けが出来ない。テンプレートからの貼り付けは出来ました(ホ)
実装テストB(クラス名splB)
➊ラベル(タイトル)のpositionをabsoluteからrelativeに戻し、マイナスマージンで上に出来た余白を喰って上寄せ。
❷横にも伸縮するようにしたらデザインがすんなり決まった。
➌もともとのcopypetさんのデザインにあった開閉マークを改造して右端につけてみた。
これで一旦の完成として実戦に投入してみる。
実装テストC(2020.2.3)
数カ所に貼り付けてみたところ、本来の意味でのスポイラー(spl)と開閉ボックス(O-box)2つのデザインを分けないとダメなことに気づいた。
スポイラー(クラスspl3x)
ラベルpositionをabsoluteにして、全体のbottomに配置。中の文字は「▼」のみ
チェック状態ではtranslate-originを「center -0.3em」にしてから、translateのYを「-1」にして上下反転させて位置が少し上に上がるように。
クラスspl3a
通常の文章の後ろに置いた使用例
先行の文章。先行の文章。先行の文章。先行の文章。先行の文章。先行の文章。先行の文章。先行の文章。先行の文章。先行の文章。先行の文章。先行の文章(続きを見るには▼をクリック)
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後続の文章。後続の文章。後続の文章。後続の文章。後続の文章。後続の文章。後続の文章。後続の文章。後続の文章。後続の文章。後続の文章。後続の文章。
クラスspl3b
図解タブの直後で使用
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クラスspl3c
ヒントタブの直後で使用
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練習問題のテンプレに使用
トップのマイナスマージンを小さく(-1.7em)、ボトムマージンを小さく(0.5em)した
類題2
公式が変わります。
N番目の数=初めの数-{公差×(N-1)}
減っていく数列では、もとの公式
「N番目の数=初めの数+{公差×(N-1)}」
のプラス(+)をマイナス(ー)に変えて、こうなります。
N番目の数=初めの数-{公差×(N-1)}
初めの数=98、公差=3、N=15 をこの公式に入れると、15番目の数=98-3×(15-1)となります。
これを計算して、98-3×14=98-42=56になります(解答はクラス「A-Line2a」)。答: 56
●例題1
この機会に解答用の下線も改良(A-line3a)
掛け算を先に計算するのを忘れないように、カッコに入れると良いです。
(3×2)+5=6+5=11になります。11
●練問1-(1)
分数の場合は解答用の下線のバリエーション(A-line3b)
35×25=3×25×5=625になります。625
類題2-1
ヒント用に「spl3c」を作成した。色違い
とりあえず、これで運用してみる
開閉ボックス(O-box1)
O-box1a